JCI
一般社団法人 名寄青年会議所
北海道名寄市東1条南7丁目1番地10 駅前交流プラザよろーな1F
 (NPO法人なよろ観光まちづくり協会内)
TEL (01654)9−6711 FAX (01654)9−6712
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2022理事長所信
2022年度 一般社団法人名寄青年会議所
理事長所信

第69代理事長 泉谷 暖


スローガン
未来を掴む、思考と選択


はじめに

 目に見えないものとの戦いは私たちを不安にし、苦しめている。
 新型コロナウイルス感染症は発生から2年以上経った今も予断を許さない中、多くの人たちが様々な事に制約を受け、医療従事者や行政関係者の方々は、その最前線に立って戦い続けています。
 この戦いが一刻も早く終わる事を心から願うと共に、医療従事者や行政関係者の方々への感謝の気持ちを持ち、今こそ私たちが未来に向けた選択をしっかりとしていく必要性を強く感じております。
 デジタル化が急速に進み、対面しなくても世界中でコミュニケーションをとることが当たり前にできる時代は、皮肉にも、新たな出会い、人と人との絆、そんな大切なことを奪っているのではないでしょうか?
 人との出会い、ふれあう事の大切さを私たちは忘れてはいけない。青年会議所の良さを今こそ受け継いでいくことこそ重要な担いだと感じています。


求めるは、新たなこの地域のリーダーの資質

 私自身、青年会議所に入ってから「なんのためにこの組織に入ったのか」「なんのためにこの組織があるのか」その問いを追求する日々が続きました。多くの先輩方が卒業し、担う役職も変わり、新たに入ってきたメンバーとの関わりが増える中、地域にとって最も重要だと気付いたのは「リーダーの存在」です。
 この街を作ってきた歴史には、先人たちの知恵、共に運動を起こした仲間、そして最前線に立って進むリーダーが存在したはずです。
 しかし、昨今は「自分だけが良ければいい」「今が楽しければいい」「つらいことはやりたくない」そんな考えの人が増え、街の将来を本気で考え、熱く燃えるような気持ちを持った若者が少なくなっている、そう私は感じています。
 では、今求められるリーダー像とはなんでしょうか?
私にとってリーダーに必要な資質とは「努力、決断、情熱」この3点だと考えています。
 「たゆまぬ努力、未来を掴みとることのできる決断、それを実行し続ける情熱」を持つ者。そんな人に自然と仲間は集まると信じています。
 そのようなリーダーとしての資質を持つ人材が育つ場所。それが私の考える青年会議所の姿です。


努力すべきである、しかし苦労させるべきではない

 私たちは、今、このような状況下だからこそ努力する必要があります。日々の業務をこなすことではなく、自分自身の成長のための努力です。
 青年会議所では、よく「修練」という言葉をつかいます。三信条の最初に来る言葉です。この修練という言葉の意味を「苦労させる」ことだと、お聞きすることがたまにあります。「彼は苦労させた結果成長した」「苦労させた結果友情が芽生えたんだ」と。
 私は修練とは、自己を磨き上げることだと思っています。
 決して、他人が課すものでもなく、自ら努力するものこそ修練の本来の姿ではないでしょうか。
 そして、磨き上げたものは自らのためではなく何かの役に立って初めて活かされるのです。だからこそ、三信条では「修練」の次に「奉仕」がくると私は考えています。
 私自身が苦労をしてこなかったというわけではありません。努力した過程の中で苦しかった時もたくさんありました。しかしそれらは、与えられた苦ではなく自らの成長の過程に過ぎなかった。そしてその努力は決して自分を裏切りませんでした。


すべては、私たちの考えの中に

 多くの人が少年時代、夢を描き、それに向かって努力しました。しかし、社会にでてからはどうでしょうか?
 「自分は将来どんな人間になりたいのか」「どんな人と一緒にいたいのか」「どんな人生を生きたいのか」「人生においての目標とは何か?」
 その一つ一つに対し真剣に向き合うことこそ重要であり、大人になった今でも、それを追い求めることをやめてはいけないと私は思います。
 そこから今自分は何をすべきか、生まれてくる一つ一つの”選択”がとても重要であり、選択の積み重ねが未来の自分にとって大きな差になってくる。
だからこそ「全力で生きる。自分が想像し、求めたものが未来になる。」そう確信して本日まで進んでまいりました。
 この地域の未来を考えることも同じではないでしょうか?
先代が築き上げてきた今を、これからどうしていくのか?その選択をするのは我々青年世代です。
 創立65周年のスローガンに掲げた「郷土愛に溢れた人々が集う魅力あるまち、なよろの創造」「地域に必要とされる組織となる」
 その実現のためには、真剣に考え、何度も試行錯誤し、メンバーと共にスローガンにある姿をしっかりと築き上げていく。全ては私たちの中にある!そう信じて次代のリーダーとなるべく、積極的に活動していきたいと考えています。


むすびに

 コロナ禍の中でも、多くの関係団体の方からのご協力やサポートがあり私たちは、今日を迎えることができております。
 また、メンバーの家族や所属組織においても大変な中、活動にご理解いただきまして本当にありがとうございます。
私たちは多くの支えによって、この場に立っている。その気持ちを忘れず、私自身、本日までの感謝の思いを今年一年、精一杯お返しできるよう頑張ってまいります。
 私たち青年会議所には、他の組織に負けない強い絆があります。
この絆をさらに強固に、名寄青年会議所をもっと魅力的な組織に!その思いを持って進んでいきたい。数でない!ともに進み、楽しみ、皆様を導いていける青年へ!今年一年メンバー一同邁進して参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。

青年会議所とは
青年会議所 (JC)は"明るい豊かな社会"の実現を同じ理想とし、次代の担い手たる責任感をもった20歳から40歳までの指導者たらんとする青年の団体です。青年は人種、国籍、性別、職業、宗教の別なく、自由な個人の意志によりその居住する各都市の青年会議所に入会できます。日本青年会議所の事業目標は、"社会と人間の開発"です。その具体的事業としてわれわれは市民社会の一員として、市民の共感を求め社会開発計画による日常活動を展開し、「自由」を基盤とした民主的集団指導能力の開発を推し進めています。さらに日本の独立と民主主義を守り、自由経済体制の確立による豊かな社会を創り出すため、市民運動の先頭に立って進む団体、それが青年会議所です。
JCの三信条
1. 個人の修練 2. 社会への奉仕 3. 世界との友情
青年会議所の特徴
青年会議所には、品格ある青年であれば、個人の意志によって入会できますが、20歳から40歳までという年齢制限を設けています。これは、青年会議所と言う組織が青年の真摯な情熱を結集し、社会貢献することを目的に組織された青年のための団体だからです。会員は40歳を超えると現役を退かなくてはなりません。この年齢制限は青年会議所最大の特徴であり、常に組織を若々しく保ち、果敢な行動力の源泉となっています。 また、もうひとつの特徴として、各地青年会議所の理事長をはじめ、すべての任期は1年に限られるという「単年度制」も大きな特徴であり、会員は1年ごとにさまざまな役職を経験することで、豊富な実践経験を積むことができ、自己修練の成果を個々の活動にフィードバックさせていけます。
青年会議所におけるさまざまな実践トレーニングを経験した活動分野は幅広く、OBも含め各界で社会に貢献しています。たとえば国会議員をはじめ、知事、市長、地方議員などの人材を輩出、日本のリーダーとして活躍中です。
青年会議所の基本理念
青年会議所は活動の基本を「修練」「奉仕」「友情」におき、会員は「明るい豊かな社会を築き上げる」ことを共通の理想としています。また、会員相互の啓発と交流をはかり、公共心を養いながら、地域との協働により社会の発展に貢献することを目的としています。
組織図
メンバー紹介
第69代理事長     泉谷 暖     (有)コピーセンターグローバル
筆頭副理事長     長嶋 泰生   名寄市立大学
副理事長       奥山 顕太郎  (株)こころ保険
専務理事        平井 達朗   (株)グランドホテル藤花  
直前理事長兼監事  吉川 祐輔    (有)ヨシミコーポレーション


地域の未来育成委員会
委員長    笹岡 直矢    笹岡農場
副委員長  松本 智未    スナックマドンナ
委員     鳥谷 雄太郎  新光電気(株)

地域との絆創造委員会
委員長    三浦 勝秀   なよろ焼肉 絆
副委員長   小原 利春   (同)AHRLS
委員     大石 尊久    名寄市教育委員会

総務成長委員会
委員長    加久保 彰宏  第一生命保険(株)
副委員長  古家 健一   創作dining墨
委員     藤原 好宏    北星信用金庫 本店
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